七夕の節句
2017.07.07
          
七夕とは7月7日の夕方を意味しています。
七夕行事は、中国に古くから伝わる
牽牛、織女星の伝説から発達した
乞巧奠の行事に、日本古来の棚機津女の
信仰が混ざり合って形成されたものでした。
7月7日は、織姫と彦星が逢瀬を重ねるのを
星を見守る日として知られています。
この日、芸技が上達するように
出会いがありますようにという願いを
詩歌にした短冊を竿竹にくくりつけると祈りが届くとされています。
また、この時期はお盆を迎えるための準備としての意味をもち
畑作の収穫祭を祝う祭りが人々の間で行われていました。
この時、健康を祈り素麺の元となった
お菓子、索餅が食べられていました。
索餅は熱病を流行らせた霊鬼神が子供時代好きな料理で
祟りを沈めるとされていました。
やがて、索餅は舌触りのよい素麺へと変化し
七夕に素麺を食べるようになったそうです。
キャベツ
2017.07.06
           
キャベツは、甘藍、玉菜とも呼ばれ
原産はヨーロッパの地中海沿岸
および大西洋沿岸地帯の野菜です。
キャベツは、ケルト人よって数千年前から
栽培が行われていたという、古い歴史を持つ野菜です。
日本に入ってきたのは約800年ほど前ですが
当時のキャベツは現在のものと違って
観賞用の葉ボタンのことをいいました。
結球性のキャベツが入ってきたのは
江戸時代の末期ころで
明治になってから本格的に
導入されるようになりました。
キャベツは多くの西洋野菜の中でも
最も日本の風土になじみ
日本の家庭料理に溶け込んだ野菜といって良いでしょう。
ねぎ
2017.07.05
          
ネギの青い部分は香りが高く
栄養素が豊富です。
βカロチン、ビタミンA、ビタミンK
葉酸、カリウム、カルシウムが含まれています。
香りが良いため、お肉などクセの強い煮込みには
臭い消しとして利用され
他の食べ物のアクセント付けとして
薬味に大活躍しています。
ビタミンAやβカロチンは暗いところで
目が見えにくくなる症状の緩和に
効果を発揮する成分です。
ビタミンKと葉酸は骨の形成や
血液生成に重要な役割を果たす栄養素です。
にら
2017.07.04
          
ニラを食べると血流がよくなり
胃腸も温めて働きをよくする効果があります。
冷え性の人や虚弱体質の人は積極的に摂りたい野菜です。
ニラは、ビタミンやミネラルなどを含む
栄養豊富な緑黄色野菜ですが
中でもアリシンという成分は
ビタミンB1の吸収率をアップさせ
糖の代謝を促進させる効果があります。
また、アリシンは抗菌作用や
抗酸化作用などさまざまな効果が期待されている成分です。
海老
2017.07.03
          
エビの特徴としては、高タンパク低脂肪で
ビタミンEの含有量が比較的多いことです。
アルギニンなどを含む良質なタンパク質は
疲労回復、滋養強壮、免疫力向上に有効で
強い抗酸化作用を持つビタミンEは
細胞の酸化を抑え老化を予防する効果や
女性ホルモン、男性ホルモンの生成分泌に
関与し生殖機能を維持する作用があります。
エビに含まれるタウリンには
血中の悪玉コレステロールを下げて
善玉コレステロールを増やす作用
血圧を正常に保つ作用があります、
外殻に含まれる動物性食物繊維のキチン、キトサンには
血中の悪玉コレステロールを下げる作用
免疫活性作用、肥満防止、整腸作用などがあります。
また、天然の赤い色素であるアスタキサンチンには
強い抗酸化作用があり、老化や病気の原因となる活性酸素を
抑える作用や眼精疲労を改善する効果があります。
どちらの物資もサプリメントなどに利用されています。

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