マカロニ
2017.06.19
          
マカロニはもともと
マルコ・ポーロが、中国から
イタリアのベネチアに持ち込んだ食材とか。
じつは中国発祥の食材だったのです。
その食べ物を法王に献上した際「おお、すばらしい」
と叫んだことから、マカロニとなりました。
イタリア語のマッケローニは
主に穴のあいた棒状のものを指していて
茹でる際に適当な長さに折って使用するものを指します。
英語では、穴の開いた棒状の短いパスタのみを意味しますが
ニューヨーク周辺のイタリア系アメリカ人は
パスタ全般を指す言葉として使っています。
マカロニ・ウェスタンと呼ばれる西部劇がありますが
こちらはイタリア製の西部劇を表す和製英語。
アメリカやイタリアでは、これらの西部劇を
スパゲッティ・ウェスタンと呼んでいます。
映画荒野の用心棒が日本に輸入された際に
映画評論家の淀川長治さんが
スパゲッティでは細くて貧弱そうだということで
マカロニと呼び変えたのです。
なお、中身がないという意味も含んでいるとかいないとか。
とはいえ日本人による和製英語であるため
マカロニ・ウェスタンという言葉は他国では通用しません。
おにぎりの日
2017.06.18
          
おにぎりの日は、石川県の鹿西町が定めた記念日です。
1987年、同町の杉谷チャノバタケ遺跡で
炭化したおにぎりの化石が発見されました。
この化石が弥生時代に作られた
現存する日本最古のおにぎりだとわかり
鹿西町がおにぎりの里として町おこしを計画しました。
6月18日の理由は
鹿西町の名前から6 と
米という漢字をバラバラにすると十と八と
なることから。
現在、鹿西町は合併されて中能登町となりましたが
現在も同町の道の駅に
おにぎりの化石のレプリカが展示されているそうです。
ほうれん草
2017.06.17
          
緑黄色野菜の代表といえばホウレン草。
ホウレン草にはベータカロチンや
ビタミンC、B1、B2、が多く含まれ
鉄、銅などのミネラル分も豊富に含んでいます。
ホウレン草は江戸時代初期に
中国から日本に入ってきました。
ホウレン草を大別すると
日本種と西洋種があります。
年間を通して出回っているのは西洋種のほうです。
日本種は冬場になると店頭に並びます。
葉が西洋種に比べ細長く
縁に切れ込みがあり、アクも少なく味に甘味があります。
しかし西洋種のほうが、栽培しやすく
収穫量も多いため、今では西洋種が主力となっています。
西洋種は、葉に丸みがあって色が濃く、さっぱりした味わいです。
西洋では、ホウレン草は疲労回復や
精力増強のための健康野菜の代表格です。
食べるとなんだか力がわいてくる
ホウレン草は、そんなパワフルな野菜です。
鰹節
2017.06.16
         
優れた自然食品であるかつお節は
良質のタンパク質を主成分に
高血圧の予防や筋肉の動きをよくするカリウム
強い歯や骨を作るリン、ビタミンDなどを含んでいます。
また、体内では作ることができない
8種類の必須アミノ酸もたっぷり。
こうした栄養分のおかげで
コラーゲンの働きが活性化されると言われています。
コラーゲンは皮膚の老化を防ぎ
お肌をみずみずしくさせます。
かつお節は美容の維持にも役立つ食品です。
ふのり
2017.06.15
         
ふのりには、フノランという
粘質多糖類のねばねば成分が含まれています。
ふのりが糊として活用できるのも
この成分によるものです。
フノランは抗酸化作用を持っているといわれます。
体の酸化を抑えることは生活習慣病や
老化の予防に役立ちます。
年を重ねれば重ねるほど
抗酸化作用のある食物をとることで
体の機能を正常に保ちやすくなります。
日々を健康的に過ごすには
ふのりは有効な食材といえますね。

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