しいたけ
2017.07.31
           
シイタケの主な原産国は日本や中国です。
シイタケが入っている料理と言えば
和食か中華であるのも納得ですね。
シイタケを食用にしたという
日本最古の記録は、室町時代のことです。
しかし、栽培が始まったのは
その後200年ほど時を隔てた江戸時代となります。
当初はシイの木などに傷をつけ
そこにシイタケの元である胞子がつくのを待つという
気の長い方法で栽培していたようです。
シイの木に生えるため、シイタケと
呼ばれるようになったんですね。
ガパオ
2017.07.30
           
夏になるとガパオライスの
メニューが注目されるのには
夏バテにも効く栄養素が含まれているからです。
肉に含まれるたんぱく質は
しっかりとした体を作るのに必要な栄養素。
野菜に含まれるビタミンA、ビタミンCは
体の抵抗力を高めてくれます。
にんにく・玉ねぎに含まれるアリシンは
ビタミンB1を効率よく摂取するのに必要な栄養素です。
そのビタミンB1は疲労回復に効果があるので
夏バテしている体を元気付けてくれます。
ビタミンB1は豚肉に含まれるので
ガパオライスで使っている肉が豚肉だと更に良いですね。
そしてガパオライスの主役のカミメボウキ。
日本でおなじみのシソが栄養価が高いように
カミメボウキも免疫力向上
新陳代謝促進、風邪の初期症状の抑制など
夏バテを吹き飛ばしてくれる効能がたっぷりです。
つるむらさき
2017.07.29
          
つるむらさきは栄養価にすぐれた野菜で
抗酸化作用のあるビタミンA、ビタミンC、ビタミンEを
バランスよく含んでいます。
いずれも病気や老化の原因となる活性酸素の発生を抑える作用
皮膚や粘膜の保護作用、体の免疫力を
高め感染症を予防する効果があります。
βカロテンの含有量は、ほうれん草より劣りますが
ビタミンCはほうれん草を上回り
カルシュウムに至ってはほうれん草の約3倍多く含まれます。
さらに骨にカルシウムを定着させるビタミンKの含有量が
野菜類の中ではトップクラスなので
骨粗鬆症の予防にも適した野菜といえます。
不溶性食物繊維が水溶性食物繊維の約3倍多く
含まれているので、整腸作用による便秘の改善が期待できます。
また、栄養価にすぐれる割に低カロリーなので
ダイエットの強い味方になってくれます。
ゴーヤ
2017.07.28
           
ゴーヤは野菜類の中ではトップクラスの
ビタミンCの含有量を誇り
更に熱に壊れにくい特徴をもっています。
ビタミンCには、含まれるβカロテンとともに
抗酸化作用により老化の原因となる
活性酸素の発生を抑える作用
免疫力を高め感染症を予防する作用
動脈硬化を予防する効果があります。
また、ゴーヤの苦味成分である
モモルデシンとチャランチンには血糖値を下げる作用があり
糖尿病の予防改善が見込めます。
その他にも、胃液の分泌を促して
食欲を増進させる働きや血液循環をよくする作用があります。
かぼちゃ
2017.07.27
            
カボチャには、抗酸化作用のある
ビタミンA、ビタミンC、ビタミンEが多く含まれます。
この3つを最近ビタミンACEなどということもあります。
いずれのビタミンにも病気や老化の原因となる
活性酸素の発生を抑える作用、免疫活性作用
生活習慣病の予防、風邪の予防、老化防止
発がん抑制作用などが期待できます。
カボチャは一度にたくさん食べることが可能な野菜なので
ビタミンA、ビタミンC、ビタミンEを他の野菜類より
効率よく摂取できる利点があります。
体内で必要な量だけビタミンAに変換される
βカロテンは、レチノールの作用にプラスして抗酸化作用
発がん抑制作用、免疫活性作用があります。
ちなみにこのBカロテンは
カボチャの内側の部分に多く含まれています。
また、豊富な糖質は即効性のエネルギー源となり
疲労回復にも役立ちます。
たまご
2017.07.26
           
卵には良質なタンパク質を始めとする
人間の活動に必要なほぼすべての
栄養素がバランスよく含まれています。
これらにより、成長促進、筋肉強化、体力向上
代謝活動の促進、免疫力向上、疲労回復
老化防止などの効果が見込めます。
また、卵の黄身には大豆の約3倍のコリンが含まれています。
コリンは神経伝達物質のアセチルコリンの前駆物質なので
脳の活性化なども期待できます。
卵に唯一足りない栄養素はビタミンCだけなので
ビタミンCを含む野菜類と
一緒に食べるとバランスが更によくなります。
ひじき
2017.07.25
          
ヒジキは、ホンダワラ科
ホンダワラ属の海藻の一種で
海岸近くの岩場に生息します。
成分としては、炭水化物、食物繊維、ビタミンA
ビタミンB群、ビタミンE、ビタミンK、カルシウム
鉄、マグネシウム、ナトリウム、リン、亜鉛などを含みます。
ヒジキの特徴としては、カルシウム、ビタミンK、鉄、マグネシウム
ヨウ素、食物繊維が豊富なことです。
ただ、ヒジキはたくさん食べるものではなく
また体への吸収率も違うので
単純に比較するのもどうかと思いますが
数字だけならカルシウムは牛乳の約14倍あります。
カルシウムは骨や歯の形成に関与するビタミンK
マグネシウムとともに丈夫な骨や歯を形成し
骨粗鬆症を予防します。
鶏肉
2017.07.24
         
鶏モモ肉は、足からモモ
そのつけ根までを含む肉で
肉質はやや固め、皮付きの場合
脂肪が多く、肉の部分には
鶏肉の中で最も多くの鉄分を含んでいます。
この鉄分は若鶏よりも
運動期間の長い成長した鶏に多いようです。
脂肪は主に皮の部分に多いので
これを取り除けば量的には半分~1/4にすることができます。
体に不可欠な脂質を、適量の範囲内で取ることができます。
もともと鶏の脂肪には、血中コレステロールを
抑える不飽和脂肪酸が多く血栓を予防します。
生活習慣病の原因とされる肉類の脂質は
一方で細胞膜をつくり、体の発育や
生命の維持に働くなど適量の摂取は欠かせません。
不飽和脂肪酸は酸化しやすいのが難点ですので
食べるなら新鮮なうちにとることが大切です。
抗酸化力のビタミンEと一緒にとるのもおすすめです。
大根
2017.07.23
           
大根は、パレスチナ地方原産の
アブラナ科の一年生または二年生根菜。
大根の歴史は古く
エジプトでは紀元前2700年~2200年頃に
ピラミッド建設の労働者に二十日大根が
支給されていたと記録があるほどです。
日本には弥生時代に中国から伝わったといわれ
古事記や日本書紀に記述が残っています。
ちなみに春の七草のすずしろとは大根のことです。
きくらげ
2017.07.22
                    
広葉樹の枯れ木に群生していて半円形
耳の形をしているので
木耳と書きます。
キクラゲは中国料理には不可欠で
国産物もありますが、多くは中国や
台湾からの輸入品が占めています。
普通品は黒褐色で黒キクラゲと呼ばれ
中国では純白の白キクラゲが
不老長寿の薬とされています。
キクラゲの乾燥品の栄養素は糖質が主で
カリウムや鉄、ビタミンB1、B2が豊富に含まれていますが
1回の食事に使う量が少ないので
実際の栄養摂取量もわずかとなります。
しかし、ビタミンDは驚くほど多く含まれており
1、2個食べれば1日の所要量を超えるくらいです。

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