たまねぎ
2017.06.30
         
たまねぎの辛みと香り
そしてあの涙を出させている成分は
主に硫化アリルで
非常に揮発性が高く加熱することで
別の物質に変化します。
また、水にも溶けだします。
単に涙を出させるだけではなく
肉や魚の臭いを消す働きもあります。
また、体にとっても、消化液の分泌を促し
新陳代謝を盛んにする働きや
血をサラサラにする働きもあり
これによ り高血圧や糖尿病などに
高い効果があると言われています。
更にビタミンB1と結合しやすく
ビタミンB1の吸収を促す働きもあると言われています。
三つ葉
2017.06.29
         
三つ葉は香りを楽しむ
野菜として親しまれていて
主立ったメイン料理にならない野菜です。
しかしその香りの高さは自然と
私たちに癒しをくれる成分なのでした。
その成分とはクリプトテーネンやミツバエン
神経を鎮めストレスや不眠症の解消、
食欲増進の効果があります。
また、ビタミンAが豊富で
目や皮膚の粘膜の保護や視力低下、
肌のトラブルにとても有効な働きをします。
他に鉄分が多く
増血作用があるので貧血予防や、
肝臓で出来た胆汁を腸に送る働きを
増強するので肝臓にもよい食材です。
みず
2017.06.28
          
ウワバミソウはイラクサカの多年草で
各地で様々な呼び名があるようですが
蛇の出そうな所に生えていることからウワバミソウ。
茎が柔らかで水分が多い事からからミズ、ミズナ。
葉の形が左右対称ではなく偏った形をしているところからカタハ。
など名前と由来が沢山あります。

このウワバミソウは沖縄以外の日本の広い範囲に分布していて
渓流沿いや沢などの湿った場所を好んで群生しています。
5月ごろから秋口の9月、10月辺りまで
長く楽しむ事が出来る山菜です。
春から初夏にかけてのウワバミソウは茎が柔らかで
薄皮を剥かなくても柔らかく頂けるのですが
夏を迎える頃からは茎が段々硬くなってくるので
フキのスジ取りのように薄皮を一枚剥くと
筋が口に残りにくく美味しく食べられます。
少しあるヌメリ気とシャキシャキとした歯触りが
とても美味しく人気のある山菜の一つです。
きゅうり
2017.06.27
           
きゅうりには水分とカリウムが多く含まれ
利尿作用があるので
むくみの解消によく効くといわれます。
暑気あたりの解消にも効果的です。
特に、ぬか漬けにすると
ぬかのビタミンB1がしみ込んでいるので
きゅうりのビタミンCと共に
疲労回復に効果を発揮します。
ぬか漬けや味噌漬けは、食欲を増進させ
整腸作用があるので
胃炎などであれた粘膜にもやさしく作用してくれます。
きゅうりに含まれるカリウムには
体内の不要な塩分を排出し
血圧を正常に保つ作用があります。
高血圧や腎臓病の方が常食すれば、症状の改善が期待できます。
きゅうりの苦味のもとは、ククルビタシンという成分です。
ククルビタシンには、色々な種類ありますが
その中の一部には、抗腫瘍性の作用があることが知られています。
トマト
2017.06.26
          
トマトは南米ペルーが
原産のナス科の野菜です。
16世紀にイタリアに渡って
ソースの材料として使われるようになり
ヨーロッパ各地に広まりました。
日本にも江戸時代にはすでに入っていましたが
当初は実の鑑賞用とするのが目的でしたが
食用として用いられるようになったのは明治以降のことです。
昭和になると誰もがトマトを食べるようになり
生産量が増え品種もさまざまなものが
登場するようになりました。
和名も、はじめは唐柿。
それが珊瑚樹なすとなり
赤なすへと変わりました。
品種には薄赤く熟す桃色トマトと
まっ赤に熟す赤色トマトがあります。
従来日本で食べられていたのは桃色トマトで
赤色トマトのほうは、主にケチャップや
缶詰など加工品用に利用されていました。
しかし近年では、赤色トマトも
生食用として人気が高まっています。
赤色トマトは、桃色にくらべると皮がかたく
果肉が練密で甘みも強いのが特徴です。
トマトは一年を通じて出回っていますが
旬はやはり夏です。
とくに7~8月、店頭に並ぶ露地もののトマトは
ハウスものにない自然の味が魅力的です。
昆布
2017.06.25
          
昆布の3分の1は食物繊維。
豊富に含まれる食物繊維がお通じを改善。
昆布のネバネバ成分アルギン酸や
フコイダンといった水溶性食物繊維が
糖質や脂質の吸収を抑え
コルステロールを貯まりにくくしてくれます。
また、うま味のもととなるアミノ酸
グルタミン酸は胃腸の働きを良くする一方
過食を防いでくれます。
カロリーがないのにビタミンやミネラルを
とることもできる昆布を利用したダイエットは
理想的な減量法といえそう。
ベーコン
2017.06.24
          
古くは古代ローマ時代に
豚肉を塩漬けにしたものが
あったと言われていますが
これが十四世紀頃になって
ベーコンと呼ばれるようになったと
推測されています。
また、イギリス征服をノルマン人が行った時期に
その製法が普及していったのではないかと
考えられています。
現在、長方形に成形した豚ばら肉を
塩漬け後に燻煙したものが
ベーコンと言われています。
材料には脂肪を添加することもありますが
風味は燻煙に利用する
ウッドチップによって違ってきます。
種類では、ロースやショルダーベーコン
ゲロイヒェルターシュペックがあります。
ふき
2017.06.23
           
シャキシャキとした歯ごたえのふきは
ご存知だと思いますが食物繊維が豊富!
ふきが持つ食物繊維は不溶性のため、
いわゆるふきが持つ繊維が腸の内側を刺激し、
ぜんどう運動を促す事で便秘解消に繋げます。
ただ、水分をあまり普段から取らない方の場合には、
逆に便秘になってしまうので注意が必要です。
この食物繊維には他にコレステロールを排出し、
高血圧や動脈硬化予防に優れています。
他にはポリフェノールも豊富で、
アレルギーや老化の原因でもある
活性酸素を除去する抗酸化作用を持っています。
活性酸素はストレスなどでも発生し、
ガンの原因要因の1つでもある体のサビと言われています。
さらにカリウムも多いので体内の余計な塩分を排出し、
血圧を下げたりむくみ防止など、
生活習慣病予防に良い成分を含んでいます。
なす
2017.06.22
           
ナスは、インド原産のナス科ナス属の植物。
日本には8世紀に中国から伝わったといわれてます。
味や香りにクセがないので、漬物、煮物
炒めものと幅広く使える野菜です。
ナスはビタミン・ミネラルをバランスよく含みますが
量としてはどれも微量です。
見た目は黒くてゴッツイのですが
とてもヘルシーな野菜です。
しかし、ナスにも素晴らしい点はたくさんあります。
あの紫黒色の皮にはポリフェノールの一種である
アントシアニンが含まれており
抗酸化作用によって有害な活性酸素を
除去してくれる働きや
血中の悪玉コレステロールを減らし動脈硬化を
予防する効果、ロドプシンという視覚に関係する物質の
再合成を助けることで視力の低下を防ぎ
眼精疲労を改善する効果があります。
たまご
2017.06.21
          
完全栄養食とも言われている卵。
身体の免疫力を高める働きがあるため
一年を通して重宝する食材です。
免疫力が低下した状態だと身体の中で
細菌やウィルスの感染が起こり
風邪やインフルエンザにかかりやすくなりますが
卵には私たちの身体に必要な8種類の必須アミノ酸が
全てバランス良く含まれています。
このアミノ酸こそが、免疫力を高めるのに必要な栄養なのです。
なかでも、卵に含まれているシスチン
というアミノ酸は、自然免疫力を高める手助けをしてくれます。
さらにテアニンという成分と一緒に摂ることで
より一層の効果が期待できます。
ちなみにテアニンは緑茶に多く含まれているため
食後に緑茶を摂るようにすると良いでしょう。

- CafeNote -