ハヤシライス
2017.05.31
         
カレーライスの発祥はインド。
辛みのきいたスパイスを
混ぜ合わせたルーで肉や野菜を
煮込んだ料理です。
日本だとごはんにかけて食べますが
本場インドだとナンの場合が多くなります。
本場のインドのカレーは
もっとサラサラしているものが多く
種類もたくさんあります。
ちなみに、日本で食べられているカレーライスは
イギリスの欧風カレーを日本風にアレンジしたものとなります。
対して、ハヤシライスはヨーロッパ発祥。
トマトベースで和えた具材を
デミグラスソースで煮込み
ご飯にかけたものを指します。
ハヤシライスのまろやかな味わいは
デミグラスソースのおかげなんですね。
デミグラスソースの甘みとトマトベースの
ほどよい酸味が混じり合って
マイルドな口あたりをうみだしています。
より正式なレストランでは、ソースとして
ハッシュドビーフをかけるところもあるようです。
ということで、カレーライスとハヤシライスはそもそも
土台となるソースの材料が違うのです。
切干大根
2017.05.30
           
日本は世界でもトップクラスの大根消費国であり
富山県のブリ大根や山口県のけんちょう
群馬県のゆず巻き大根に岡山県のあみだいこんなど
全国各地の郷土料理の食材として使用されています。
そんな和を代表する大根は
10月から3月に旬を迎える根野菜であり
βカロテン・ビタミンA・ビタミンC・葉酸
カリウム・カルシウム・鉄・アリルイソチオシアネート
オリゴ糖・消化酵素・食物繊維など様々な栄養素が
豊富に含有されており、生活習慣病や老化予防
免疫力の向上、便秘改善および腸壁浄化作用
むくみ解消、ダイエット効果などが得られます。
よく大根は皮付きのまま生で食べると身体に良いと
言われておりますが、実は大根を天日干しにして作られる
切り干し大根の方が、皮付きのまま生で食べたときよりも
栄養価が高いことが明らかにされています。
うどん
2017.05.29
         
うどんは、小麦粉に水と少量の塩を加え
こねたものをある程度の幅と
太さの麺状にした日本有数の麺食品。
ビタミンやミネラルなどの栄養をバランス良く含み
茹でてつゆにひたして食べたり
カレーうどん、鍋焼きうどん、煮込みうどんなど
様々な料理に利用されます。
うどんは、糖質の代謝を助けエネルギーを
つくり出し疲労回復に役立つビタミンB1や
細胞の新陳代謝を促進し
皮ふや粘膜の機能維持や成長に役立つビタミンB2
また、皮ふや粘膜の健康維持をサポートしたり
脳神経を正常に働かせるのに役立つナイアシンやビタミンB6
動脈硬化を予防しストレスをやわらげる働きのある
パントテン酸そして、貧血を予防し、細胞の生まれ変わりや
新しい赤血球をつくり出すために欠かせない
ビタミンである葉酸を含みます。
さらに、抗酸化ビタミンであるビタミンEを含みますので
活性酸素の発生や酸化力を抑え、動脈硬化、皮膚や血管の老化を防ぎ
免疫力を高めてくれます。
また、骨や歯を構成するのに必要なミネラルである
カルシウムやリン、マグネシウムなどを含みます。
カリウムも多く含まれますので疲労回復や利尿作用
高血圧の予防に役立ちます。
うどんは、良質なタンパク質や食物繊維も
含む優れた栄養のある食べ物です。
わらび
2017.05.28
           
わらびは、コバノイシカグマ科
ワラビ属の多年草シダ植物です。
春から初夏のまだ葉の開いていない
若芽を山菜として食用にします。
毒性があるので生のままでは食用にできません。
わらびに木灰または重曹をふりかけ
ワラビが浸る量の熱湯をそそぎ落し蓋をし
一晩そのままにし、翌日流水に浸し
しっかりあく抜きをする必要があります。
また、発癌性のあるプタキロサイドを
含みますがアク抜き処理をすれば
プタキロサイドはほとんど分解され
ジェノンという物質になり
副食として食べている程度ならば害はないといわれています。
わらびは、そんなにとりたてるほどの
栄養はないのですが春の山菜としてお浸しにしたり
漬物や味噌汁などに用いられ春の味覚を楽しみます。
また、わらびの根から取れるデンプンである
わらび粉はわらびもちの原料になり
美味しい和菓子になります。
百人一首の日
2017.05.27
          
1235年5月27日
藤原定家によって
小倉百人一首が完成された。
藤原定家の明月記の文暦2年5月27日の項に
定家が親友の宇都宮入道蓮生の求めに応じて
書写した和歌百首が嵯峨の小倉山荘の障子に
貼られたとの記述があり
この記事が小倉百人一首の
初出ではないかと考えられている。
また、これとは別に
堺市で小松菜を生産するしものファームが
2006年5月27に小松菜の日と制定。
五(こ)2(ツー)七(な)で
こまつなの語呂合せだそうです。
生利節
2017.05.26
          
カツオの生利節は、カツオの生節とも呼ばれ
カツオの一次加工食品です。
生のカツオを解体し、蒸す
茹でるなどの処理をしたものです。
ビタミンやミネラルなどの栄養をバランス良く豊富に含み
煮物、炒め物、サラダ、炊き込みご飯など
様々な料理に利用されます。
カツオの生利節は、糖質の代謝を助け
エネルギーをつくり出し疲労回復に
役立つビタミンB1や細胞の新陳代謝を促進し
皮ふや粘膜の機能維持や成長に役立つビタミンB2
また、皮ふや粘膜の健康維持をサポートしたり
脳神経を正常に働かせるのに役立つ
ナイアシンやビタミンB6、動脈硬化を予防しストレスを
やわらげる働きのあるパントテン酸
そして、貧血を予防し、細胞の生まれ変わりや
新しい赤血球をつくり出すために欠かせないビタミンである
葉酸やビタミンB12を含みます。
さらに、抗酸化ビタミンであるビタミンEを含みますので
活性酸素の発生や酸化力を抑え、動脈硬化
皮膚や血管の老化を防ぎ、免疫力を高めてくれます。
また、骨や歯を構成するのに必要なミネラルであるカルシウムや
リン、マグネシウムなどを含みます。
カリウムも多く含まれますので疲労回復や
利尿作用、高血圧の予防に役立ちます。
キャベツ
2017.05.25
         
キャベツにはからだに良い栄養素が主に4つ含まれています。
外側の濃い緑色の部分に多くビタミンCが含まれています。
次に多く含まれているのが芯に近い中心部分です。
ビタミンCは水に溶けやすいのでスープなどにして飲むと良いです。
そして、ビタミンU。
変わったビタミンの名前ですよね。
別名キャベジンといいます。
この名前、どこかで聞いたことがあるような・・・。
そう、あの胃腸薬のキャベジンですね。
ビタミンUには胃潰瘍に対して非常に治癒効果が高いのです。
ビタミンKは止血ビタミンと呼ばれていて、
血液を固まりやすくする効果がある栄養素です。
また、丈夫な骨を作るときにも欠かすことができない成分です。
カルシウムは通常からだに吸収されにくいのですが、
キャベツに含まれているカルシウムは別です。
効率よく吸収されるため、成長期の子供には特に食べさせたいですね!
伊達巻の日
2017.05.24
          
伊達っていう言葉って
『豪華』『華やか』『魅力』『見栄』『粋』
という意味を表す用語だったりします。
なのでただの卵焼きではなく
とても華やかな卵料理という意味で
伊達巻と呼ばれているみたいです。
伊達巻という日本の食文化を
後世に伝えたい為に作った記念日。
伊達といえば戦国武将で名高い伊達政宗を
日本人が連想することが多いことから
同じ伊達を持つ伊達巻の日を
伊達政宗の命日にしたという事がこの日にした理由。
千日総本社が制定したそうです。
伊達巻と伊達政宗の関係は
ただ同じ伊達がつくからという
とても短絡的な理由だったのです。
そうめん
2017.05.23
          
麺の太さが1.3mm未満のものをそうめんといい
小麦粉に水と塩を加えてよく練り
紐状に伸ばしてから表面に植物油を塗って
さらに細く引き伸ばして乾燥させたものです。
一方、うどんより細くそうめんより太いものがひやむぎで
いずれも栄養成分は原材料の小麦粉とほぼ同じです。
米よりもビタミンB群やカルシウムが多いため
脂質や糖質の代謝を促進し
疲労感、倦怠感などを解消する効果があります。
また、夏場の食欲が落ちる時期でも
冷たいそうめんやひやむぎは
のどごしがよく食べやすいため
エネルギー補給になります。
ちなみに、温かくして食べるものはにゅうめんといいます。
手延べそうめんは、製造から1年ほど経って
熟成した古物のほうが上物とされています。
そうめんやひやむぎは、湿気が多いと
カビが生えて味が落ちます。
また、虫もつきやすいため
缶や密閉容器で保存しましょう。
保存状態がよければ、ひやむぎは1年半
そうめんは2年ほどもちます。
古物は梅雨前に非陰干しをすると品質が保てます。
竹の子
2017.05.22
           
寒い冬に土の中でエネルギーを
たっぷりと溜めて
春に顔を出してくれるたけのこ。
その成長は早く
10日ほどで竹になってしまうともいわれています。
春から初夏にかけて食卓にのぼり
たけのこを食べると元気になれる秘密があります。
たけのこに含まれる栄養素でもっとも多いのが食物繊維です。
食物繊維を摂取することで
便秘の解消、大腸がんの予防にも繋がります。
また、血糖値の上昇を抑え、コレステロールを
体外に排出してくれる働きもあります。
高血圧や動脈硬化、糖尿病対策にもおすすめです。
胃や腸で水分を吸収して膨張し
満腹感を得やすいので、ダイエットにも効果的です。
たけのこを茹でてカットした時に
中に白いかたまりのようなものがついていますよね。
この正体はチロシンという成分です。
チロシンはアミノ酸の一種で、疲労回復やストレスの緩和
脳を活性化してやる気や集中力を高めてくれるなどの働きがあります。
また、代謝や自律神経をコントロールする
甲状腺ホルモン、皮膚や毛髪の黒色色素であるメラニンの原料になります。

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