ひじき
2017.03.31
        
ヒ素は、自然界に広くあり
有機ヒ素と無機ヒ素に分かれ
無機ヒ素が一度にまたは短期間に大量に体内に入ると
発熱、下痢、嘔吐、脱毛などの
症状が出たという報告があります。
また長期間に、過剰に無機ヒ素が体の中に入ると
がんの発生など体に良くない影響が
あるという報告もあるようです。
魚類や海藻類にはヒ素が多く含まれていますが
これらの食品に含まれているヒ素の多くは
体に比較的影響がない有機ヒ素なのだそう。
しかし、ひじきに含まれている
ヒ素は無機ヒ素。
産地やメーカーの加工方法で差はあるとはいえ
国内産、韓国産、中国産のどのひじきにも
無機ヒ素が含まれているんです。
しかし、日本の農林水産省では
日本では、今までひじきが原因の
ヒ素中毒などの報告はないとしています。
りんご
2017.03.30
        
りんごの優れたところは
ビタミンや抗酸化物が
バランスよく含まれているところです。
特にDNAに傷をつけ
老化や病気の原因となる
フリーラジカルを消去して
細胞を守る力に優れています。
フリーラジカルや
活性酸素の消去に役立っている
りんごの成分が、ポリフェノールで
特にりんごの皮の部分に多く含まれています。
りんごの実には食物繊維も豊富で
ビタミンCも加熱や調理にも強い
安定した性質のタイプなので
デザートにも適した果物です。
八百屋お七の日
2017.03.29
        
1683年3月29日
18歳の八百屋の娘、お七が
3日間の市中引回しの上
火あぶりの極刑に処せられた。
前年12月28日の大火で避難した寺で
出会った寺小姓、生田庄之介のことが忘れられず
火事になればまた会えると考えて
3月2日の夜に放火
火はすぐに消しとめられたが、お七は御用となった。
当時は放火の罪は火あぶりの極刑に処せられていたが
17歳以下ならば極刑は免れることになっていた。
そこで奉行は、お七の刑を軽くする為に
おぬしは17だろうと問うが
その意味がわからなかったお七は
正直に18歳だと答えてしまい
極刑に処せられることとなった。
お七が丙午年の生まれであったことから
丙午生まれの女子が疎まれるようになった。
漬物
2017.03.28
         
野菜などを調味料で漬け込んだ
漬物は、風味がよくなるだけでなく
熱に弱いビタミンCなども
比較的分解されにくいという特徴があります。
そのため、ビニール栽培や輸送技術が発達し
冬季でも新鮮な野菜が食べられるようになるまでは
野菜の漬物は、貴重なビタミン源として重宝されていました。
また漬物は、野菜の水分が抜けてカサが減るので
一度に多くの野菜を摂りやすくなります。
しかも、食物繊維が豊富なうえに
油を使っていないので低カロリーなのもうれしいですね。
ちなみに漬物の塩分は、種類によっても異なりますが
塩漬けの場合、中鉢に山盛1杯程度の
100gあたりの塩分は2g程度が目安です。
また塩分が気になる場合は
漬物を水洗いをしたり
水につけたりして塩出ししてから食べるとよいでしょう。
さくらの日
2017.03.27
         
日本さくらの会が
1992年に制定。
3×9(さくら)=27の語呂合せと
七十二候のひとつ桜始開が
重なる時期であることから。
日本の歴史や文化、風土と
深くかかわってきた桜を通して
日本の自然や文化について関心を深める日。
牛肉
2017.03.26
         
牛は本来低カロリーな
牧草を食べて育つ動物です。
ところが、日本の肉牛は
飼料のうち九割ほどをとうもろこし
大豆、米ぬか、大麦、小麦、魚粉などの
高カロリー、高タンパクな飼料を与えて育てます。
これは、肉を霜降りにするためです。
アメリカ、オーストラリアのように
広大な土地で牛を放牧して
牧草で育てていると、肉は霜降りにはならないのです。
牛肉を多くを消費するアメリカやヨーロッパでは
むしろ脂肪の少ない赤身のほうを好みます。
オーストラリアでは日本に輸出するために
穀物を与えた霜降り和牛も飼育されていますが
それがオーストラリア国内で
売られることはあまりないそうです。
動物性脂肪が気になる牛肉ですが
鉄分、葉酸、ビタミン、アミノ酸などの
大切な成分もたくさん含まれてるので
選び方や調理方法を工夫して
うまく食事にとりいれたいものです。
あさり
2017.03.25
        
あさりにはカルシウムやカリウム
亜鉛などのミネラルがたっぷり入っています。
100gあたりに含まれる
ビタミンB12の含有量は貝類の中でNo.1です。
ビタミンB12が不足すると
悪性貧血、神経痛、慢性疲労が
起こりやすくなります。
その他うま味成分であるタウリンが豊富で
肝機能の促進、アルコール障害の改善
血液をサラサラにするなどの
効果があるといわれています。
特に旬の2~4月と9~10月の時期に増大します。
きのこ
2017.03.24
         
きのことは、生活史のある時期に
大型の子実体を形成する菌類のことで
植物にたとえれば花に相当し
子孫繁殖のための胞子を生産して
飛散する生殖器官です。
カビとは子実体の大きさで区別され
肉眼で見ることの出来る大きさの菌類を
きのこと呼んでいます。
分類学的には、きのこは植物のような葉緑素を持たず
また、動物のように移動行動をとらないことから
植物でも動物でもない
第3の生物群である菌類に属します。
しかし、菌類が全てきのこなのではなく
担子菌類と子のう菌類の一部のグループのものを
総称して、きのこと呼んでいるのです。
地球上には約150万種類の菌類が生息しており
内、日本のきのこの生息数は5000~6000種だと言われています。
その中で名前の付いているきのこの数は
約2000種で、名前の付いている
きのこ全体の約10%の200種程度が食用可能なきのこです。
さらにその中でも、特に好んで食用に
供されるきのこの数は、わずか70種程度だと言われいます。
世界気象デー
2017.03.23
         
世界気象機関が、発足10周年を記念して
1960年に制定。国際デーの一つ。
1950年3月23日
世界気象機関条約が発効し
WMOが発足した。
WMOは、加盟諸国の気象観測通報の
調整、気象観測や気象資料の交換を
行っている世界組織である。
日本は1953年に加盟した。
海苔
2017.03.22
         
海苔は、紅藻または緑藻などのうち
水中の岩石に着生する藻類の総称。
特に紅藻の海藻アサクサノリなどを指す。
海苔の歴史は古く、701年に制定された
日本最古の成文法典である大宝律令に
海苔が記載されています。
全国で生産される海苔の枚数は
年間80億~100億枚の範囲で推移しています。
主な成分としては、タンパク質、炭水化物、脂質
ビタミンA、ビタミンB群、ビタミンC、ビタミンE
ナトリウム、カリウム、マグネシウム、カルシウム
マンガン、リン、鉄、銅、亜鉛
ヨウ素、食物繊維などを含みます。
海苔にはタンパク質の材料となる
グルタミン酸、アスパラギン酸、アラニンなどの
アミノ酸が豊富に含まれ
ビタミン・ミネラル類もたくさん含まれています。

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