ふきのとう
2016.03.31
        
ふきのとうとふきは・・・
ふきのとうは春が旬の食材で
ちょっと苦いという事くらいです。
ふきは、茎の部分になり
ふきのとうは、花のつぼみの部分になります。
たったこれだけの違いしかありません。
春に一番早く出てくる山菜で
平安時代から野菜として栽培され
野生のふきは、既に縄文時代には食されていました。
今でも日本全国に自生しているので
4~6月に若い葉を山菜として楽しめます。
野草はたくさんありますが
野草には苦味があります。
この苦みやエグさをとるために
色々な処理方法が昔から伝わっています。
この苦味の元は、アルカノイドと
ケンフェールという成分が原因で、
それぞれ、効用が知られています。
苦味とアクを抜く方法は
他の野草と同様に茹でる、水にさらすの2点です。
しかし、気を付けなければならないのは、
茹ですぎたり、水にさらしすぎると
風味が抜けてしまうことです。
苦味と一緒にアルカノイドとケンフェールも抜けてしまい
風味も落ちてしまうのでです。
今月の特売
2016.03.30
           
今月の特売商品は
三陸産 湯通し 塩蔵わかめ
今日、明日の2日となりました。
お求めはお早めに!

国内産わかめの75%が三陸の海で
育ったわかめ。
その中でも特に厳選した塩蔵わかめ。

 原材料
 わかめ(三陸産) 食塩
 食塩含有量 25%

通常価格                     特売価格

三陸産 塩蔵わかめ 100g 450円 → 三陸産 塩蔵わかめ 100g 400円

残りあとわずか!
この機会に三陸産わかめをどうぞご賞味ください。

詳しくは お得な商品 三陸産 湯通し 塩蔵わかめ をご覧ください。
パクチー
2016.03.29
       
パクチーははセリ科の一年草で
果実や葉を乾燥したものを香辛料として
コリアンダーと呼び
1990年代頃からエスニック料理の店が増えるとともに
生食する葉を指してパクチーと呼ぶことが多くなった。
また、中華料理に使う中国語由来で
生菜をシャンツァイと呼ぶこともあります。
中華料理にも使われることから
中国パセリとも呼ばれることがありますが
パセリとは別の植物です。
地中海東部原産で、各地で古くから食用とされてきました。
高さ25cmほど、葉や茎に独特の芳香がり
これが苦手な方がいるようです。
また、熟した果実にはレモンにも似た香りがします。
笹寿司
2016.03.28
        
笹寿司とは、クマザサの葉の上に
ひと口大にした寿司飯を盛り
具材や薬味を乗せた寿司。
新潟県、長野県北信地方の郷土料理。
具材は、ワラビ、タケノコ
水もどしした干しゼンマイなどの山菜のほか
クルミ、ニンジン、ヒジキ、油揚げなどを使います。
薬味として、紅しょうがをあしらうことが多く
具材は、地域、家庭によって異なり
サケのそぼろや錦糸卵などを乗せる地域もあり
郷土色を感じさせるものとなっています。
この笹寿司とは別に金沢には
寿司飯と寿司種をクマザサの葉でくるんだ寿司もあります。
石川県白山麓地域の笹寿司は
2枚のクマザサの葉でくるみ
箱に詰めて圧をかけて仕上げる押し寿司の一種。
わさび菜
2016.03.27
         
わさび菜とは、アブラナ科アブラナ属の植物で
わさびに使うものではなく
カラシナの変異種です。
わさび菜の葉には独特の辛味があり
生食できるのでサラダやお浸しなどの料理にむいています。
味には少々癖がありますが
湯通しすると食べやすくなります。
わさび菜は特に肉との相性がいい野菜なので
サラダにして一緒に食べたり
茹でた肉を巻いて食べるのがお勧めです。
また、幅広い料理に活用できる便利な野菜です。
栄養素としては、わさび菜には
ビタミンB2・カロテン・ビタミンCが豊富に含まれており
ミネラルでは鉄・カルシウムが豊富です。
このようなわさび菜は栄養源としても優れており
積極的に食べたい野菜です。
わさび菜のカロテンは油と一緒にとると
吸収しやすくなるので、わさび菜から
カロテンをとりたいときは
わさび菜を油で炒めたり、ドレッシングを
かけたりしたほうが吸収されやすくなります。
2016.03.26
        
カニはエビ同様、高タンパクで
低脂肪のヘルシー食材です。
糖質や脂質の代謝を良くするビタミンのB1、B2
ナイアシンも豊富なため
美味しいうえに太りにくいという点が魅力です。
味覚、臭覚に関係する亜鉛や貧血を予防する鉄
その鉄の吸収をアップする銅といった
ミネラルも十分に含まれています。
また、魚介類に多いタウリンもしっかり含まれています。
身の赤い色は免疫力を高める色素のアスタキサンチンです。
タウリンは肝機能を強化するとともに
血中のコレステロールを抑え
また眼精疲労にも効果あるアミノ酸の一種です。
缶詰めの場合は汁の部分に溶け出していますので
捨てずに利用しましょう。
そして、忘れてはならないのが豊富なカルシウムです。
カルシウムには骨や歯を丈夫にする以外にも
ストレスをやわらげる働きがあり
ストレス過多の現代人には不可欠の栄養素です。
なめこ
2016.03.25
         
きのこ類は世界中で食べられていますが
なめこは主に日本だけで食べられているそうです。
ヌルヌルとした食感は
慣れない人にとっては抵抗があるかもしれません。
しかし、慣れてしまうと
病み付きになってしまうほど美味しい食品です。
秋から冬にかけて育ち
鍋物や味噌汁によく使われています。
今は年中販売されていますが!
なめこ独特のヌルヌルとしたものは
ムチンと呼ばれる成分で
これがとても優れた栄養成分なのです。
このムチンは糖類とタンパク質によるもので
胃や腸などの粘膜を保護しているものと同じ成分です。
なめこを食べることは、胃腸の働きを助けることになります。
また、疲労回復や肝臓の働きを助けるといった効能もありますので、
ついつい飲み過ぎて二日酔いになった時は、とても効果的です。
粘膜を保護するということは
外敵からの攻撃を防ぐということでもあるので、
風邪などに対する抵抗力を高めて
病気になりにくい体にしてくれるということでもあります。
ちぢみ
2016.03.24
        
チヂミは、韓国料理の一つで
チヂミの呼称は慶尚道で話される
東南方言に由来するもので
韓国の標準語ではプッチムゲで
平たく伸ばして焼いたものという意味だそうです。
特に朝鮮王朝の宮廷料理では
ジョンユファ、ジョンユオと呼ばれていたそうです。
찌짐の標準的な翻字はチジムですが
日本ではチヂミと書かれるのが普通です。
また韓国風お好み焼きと呼ばれています。
日本で一般的に知られるチヂミは薄く
外側はパリっとしていて
内側はもちっとした食感のもので
タレをつけて食べます。
日本では大抵の韓国料理店で食べることができるほか
食品スーパー等でチヂミの粉が売られており
なじみが深くなっています。
朝鮮では、雨の日になるとチヂミを
食べるという俗習があるそうですが
それは、チヂミを焼く音と雨の降る音が似ているためなんだとか!
2016.03.23
        
鯛とは、スズキ目タイ科の総称で
狭義にはタイ科のマダイをいいます。
高級魚として認知され、タイ科には
マダイの他に、クロダイ、キダイ、チダイ
ヒレコダイ、タイワンダイ、アカレンコなどが含まれます。
さらに広義には、タイ科以外の魚でも
扁平、大型、赤っぽい体色、白身などの特徴を持つ魚には
○○ダイと和名がついていることが多く
タイ科とは分類上遠い魚も含まれています。
アマダイ、キントキダイ、イシダイなどは
タイ科と同じスズキ亜目ですが
エボシダイなどはスズキ目の別亜目
キンメダイ、アコウダイ、マトウダイなどは
目のレベルでちがう魚だそうです。
このように和名にタイと名のついた魚は
200種以上もいるそうです。
極端な場合には淡水魚のティラピアを
その学名ティラピア・ニロチカからチカ鯛などと命名したり
イズミダイと称して販売されていたこともあったようです。
ギンダラ
2016.03.22
         
ギンダラは、カサゴ目ギンダラ科に属する魚。
別名、ナミアラ、ホクヨウムツ。
ギンダラ科には他にアブラボウズが含まれますが
本種だけでギンダラ属を構成。
肉食の大型深海魚で、食用に漁獲されています。
最大全長120cm、全身が黒褐色をしています。
和名のとおり外見がタラによく似ていますが
タラではなくアイナメやホッケに近い魚です。
下顎にひげがなく、背鰭が2基しかないことで
タラ類と区別できます。
ちなみにタラの背鰭は3基
アイナメやホッケの背鰭は1基です。
食用として同じように扱われる
メルルーサはタラ目・メルルーサ科
マジェランアイナメはスズキ目・ノトテニア科の魚で
それぞれ分類が異なります。
捕獲は底引き網と延縄により漁期は周年。
北太平洋での漁業は、19世紀後半に
北米の漁民によって始められ
日本では北洋底引き網漁として1933年から
本格的な船団による操業が始まったようです。

- CafeNote -