閏日
2016.02.29
              
4年に1度の閏年には
2月28日の翌日に閏日として29日がはいります。
これは、1年の日数が365日ではなく
365.2522日なので
そのずれを調整する為だそうです。
西暦の年が100で割り切れ
400で割りきれない年は閏日を入れない平年になります。
なお、国によっては2月24日と25日の間に
閏日2月24日を置き
以降の日を1日づつずらすとしている。
これは、紀元前713年にローマ暦に
閏日が導入された時以来の伝統で
日本の暦には採用されなかった。
英語では閏日のことをleap day=跳躍の日と言います。
普段の年はその前年の同じ日より
1つだけ曜日がずれますが
閏年の翌年は2つずれ
つまり、曜日を1つ飛び越えるからだそうです。
かつてイギリスでは、4年間のうちで
この日だけ女性から男性へのプロポーズが
伝統的に公認され、男性は
それを断わることはできないとされていたそうです。
ビスケットの日
2016.02.28
            
今日はビスケットの日。
1855年のこの今日
パンの製法を学ぶ為に長崎に
留学していた水戸藩の柴田方庵が
同藩の萩信之助に、パンとビスケットの製法を書いた
パン、ビスコイト製法書を送った。
これが、ビスケットの製法を
記した日本初の文書とされているそうです。
また、ビスケットの語原がラテン語で
二度焼かれた物という意味のビス・コクトゥスであることから
に=2、ど、や=8、くの語呂合せの
意味も持たせているとのこと。
ところでビスケットとクッキーの違い・・・
って何なんだろう?
私はあまり区別は付かないですが。
どちらかというと半生のものがクッキーで
乾燥しているものがビスケットかな?
とも思うのですが・・・。
さてどこが違うんだろう!
アメリカではその感覚は逆だそうで
ケンタッキーフライドチキンのビスケットは
パンのように柔らかいですよね。
ところがヨーロッパに行けば全く区別なく
どちらもビスケットと呼ぶそうですよ。
ということは・・・どちらも一緒なのかも!
2016.02.27
            
今日は2月14日のバレンタインデーと
3月14日のホワイトデーの中間の日で
恋人同士の絆を深める日だそうです。
いろんな記念日がありますがね。
ところで、よく絆、絆って言いますけど
これって実際何なのでしょうかね。
絆の語源は
動物をつなぐための綱
にあるのだそうです。
犬ならリード、馬なら手綱ってところでしょうか。
それから人と人との断つことのできないつながりや
離れがたい結びつきを言うようになったのだそうです。
でも、男女のつながりなんて
意外ともろいところがありますよね。
昨日まで大好きって言ってたのに
些細なことであっさり別れてしまったりするし
かといって、腐れ縁みたいに
ズルズル続いているのが絆かというとそうじゃないと思います。
では絆とは・・・!
私には正直わかりません。
でも絆という字は糸と八と牛からできています。
これは、祭事の生け贄のために真っ二つにした牛を
再び糸でぐるぐる巻きにすることを意味しているそうです。
漢字の意味としても、しがらみとか束縛という意味を持っているんですね。
2.26事件
2016.02.26
              
1936年のこの日、2,26事件が発生した。
陸軍の皇道派の青年将校が
対立していた統制派の打倒と
国家改造を目指し
約1500名の部隊を率いて首相官邸等を襲撃した。
内大臣、大蔵大臣等が殺害され
永田町一帯が占拠された。
当初、陸軍の首脳部は
青年将校たちの行動を容認する態度をとっていたが
海軍が鎮圧を要求し
天皇も同様の立場をとったので
29日に鎮圧を開始した。
飛行機から下士官兵ニ告グのビラを撒いて帰順を勧め
今からでも決して遅くはないから
直ちに抵抗をやめて軍旗の下に
復帰する様にせよ
との投降を呼びかけるラジオ放送を行った。
形勢が不利になったと判断した将校たちは
兵を原隊に帰し、2名が自決、残りの者が自首してその日のうちに鎮定された。
道眞忌
2016.02.25
             
今日は道眞忌。
平安時代の学者で廷臣の菅原道眞の忌日。
菅原 道眞は、日本の平安時代の貴族で
学者、漢詩人、政治家でした。
参議、菅原是善の三男で官位は従二位、右大臣。
贈正一位、太政大臣。
忠臣として名高く
宇多天皇に重用されて寛平の治を支えた一人であり
醍醐朝では右大臣にまで昇りました。
しかし、左大臣藤原時平に讒訴され
大宰府へ大宰員外帥として左遷され現地で没した。
死後天変地異が多発したことから
朝廷に祟りをなしたとされ
天満天神として信仰の対象となりました。
現在は学問の神として親しまれていますね。
そういえば、一昨年京都の北野天満宮に行って来ました。
北野天満宮は、菅原道真公をご祭神として
おまつりする全国約12000社の天満宮、天神社の総本社です。
天神信仰の発祥の地であり、親しみをこめて
北野の天神さん、北野さんと呼ばれているそうです。
すきやき
2016.02.24
             
日本では幕末になるまで
牛肉を食べることは
一般には行われていなかった。
でもすきやきと呼ばれていた料理は存在していたようです。
古くは寛永20年刊行の料理書料理物語に
杉やきが登場しており
これは鯛などの魚介類と野菜を
杉材の箱に入れて味噌煮にする料理でだったそうです。
さらに享和元年の料理書料理早指南では
鋤やきは
鋤のうへに右の鳥類をやく也
いろかはるほどにてしょくしてよし
と記述されています。
また、文化元年の料理談合集や
文政12年の鯨肉調味方にも具体的な記載があり
使い古した鋤を火にかざして鴨などの鶏肉や鯨肉
魚類などを加熱する一種の焼き料理でした。
他にも、すき身の肉を使うことから
すき焼きと呼ばれるようになったという説もあります。
この魚介類の味噌煮の杉やきと
鳥類、魚類の焼肉という鋤やきという
2種類の料理が、すき焼きのルーツとして考えられているそうです。
マリネ
2016.02.23
            
マリネとは、肉、魚、野菜などを
酢やレモン汁などの漬け汁に浸す料理。
素材に風味をつけたり
柔らかくしたりする目的の下ごしらえで
漬け汁につけた状態のままでも提供されます。
南欧の調理法として知られていますが
実際には世界中で広く同様の料理法があります。
マリネの漬け汁は
酢やレモン汁、ワイン、塩水などから作られ
風味を良くするために
油や香草、香辛料を加えることが多いです。
漬ける時間は比較的短く、あまり発酵をさせません。
日本の南蛮漬けはマリネです。
またスペイン料理のエスカベチェなどもマリネです。
マリネで使用される漬け汁は
マリナードといい
非加熱、加熱、即席の種類があります。
非加熱マリナードは材料を加熱せずに混ぜて食材を漬け込みます。
加熱マリナードはマリナードの材料を加熱し冷めてから食材を漬け込みます。
比較的大きな塊肉などの風味をよくするために使われます。
即席マリナードは漬け込むというより振り掛けて風味付けをします。
グリルの前や薄く切った魚など小さい材料で行われます。
おでんの日!
2016.02.22
            
今日2月22日はおでんの日だそうです。
新潟県のラジオ番組が2007年に制定。
おでんを食べるときに
フーフーフーと息を吹きかけることからとのこと。
語呂合せですね。
おでんは、日本料理のうち
煮物料理の一種ですが鍋料理にも分類されます。
出汁を醤油などで味付けしたつゆに
大根、ちくわ、コンニャク、ゆで卵
厚揚げ豆腐など、さまざまなおでん種を入れて
煮込んだ料理で、おでん種、つけだれの種類は
地域や家庭によって違いがあります。
おでんは元々、田楽を意味する女房言葉だそうです。
田楽、もしくは味噌田楽は室町時代に出現した料理で
種を串刺しにして焼いた焼き田楽のほか
種を茹でた煮込み田楽がありました。
江戸時代になっておでんは煮込み田楽を言うようになり
田楽は焼き田楽を言うようになりました。
シチュー
2016.02.21
             
シチューは、野菜や肉、魚介類を
出汁やソースで煮込んだ煮込み料理。
フランス料理では調理方法や鍋の種類で呼称が分かれています。
シチューは料理とし確立したのは
16世紀後半から17世紀前半の
フランスだといわれています。
日本へのシチューの伝来がいつかについて
明確ではないですが
1871年、東京の洋食店のちらしに
「シチウ(牛、鶏うまに)との品書きがあったそうです。
また1872年の西洋料理通においても
牛肉や豚肉、トマトなどを用いたシチューが紹介されています。
明治中頃までにビーフシチューは
レストランのメニューに普及し
1904年には旧帝国海軍、軍艦の昼、夕食として
煮込みの名でシチュー・カレーがだされていたそうです。
これはイギリス海軍との交流があったとされています。
明治末期にはシチューのレシピが
上流階級向けの婦人雑誌に掲載されるようになりました。
しかし、本格的にシチューが全国に浸透したのは
太平洋戦争終結以後のことでだそうです。
ブイヤベース
2016.02.20
           
ブイヤベースは、南フランスの
プロヴァンス地方、地中海沿岸地域の
代表的な海鮮料理です。
漁師が、見た目が悪かったり
毒針があって危険などの理由で
商品価値のない魚を自家消費するため
大鍋で塩と煮るだけの料理だったそうです。
17世紀に新大陸からトマトが伝来すると
食材に取り入れられ、19世紀にマルセイユが
観光地化すると、多数のレストランが
地元料理のブイヤベースを
目玉料理にして技巧を凝らし
料理法も発展、洗練されて今のブイヤベースができたようです。
作り方は至って簡単。
鍋にオリーブ油を敷き
セロリ、タマネギなど香味野菜を炒め
数種の白身の魚やエビ、貝などを加える。
トマトやジャガイモなどの野菜、にんにく、塩少々
白ワイン等の調味料を入れ煮込みます。
サフラン、ローズマリー、パセリなどのハーブで
風味をつけ煮こみ出来上がり。
豪快な料理ですよね。

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