三つ葉
2017.06.29
         
三つ葉は香りを楽しむ
野菜として親しまれていて
主立ったメイン料理にならない野菜です。
しかしその香りの高さは自然と
私たちに癒しをくれる成分なのでした。
その成分とはクリプトテーネンやミツバエン
神経を鎮めストレスや不眠症の解消、
食欲増進の効果があります。
また、ビタミンAが豊富で
目や皮膚の粘膜の保護や視力低下、
肌のトラブルにとても有効な働きをします。
他に鉄分が多く
増血作用があるので貧血予防や、
肝臓で出来た胆汁を腸に送る働きを
増強するので肝臓にもよい食材です。
みず
2017.06.28
          
ウワバミソウはイラクサカの多年草で
各地で様々な呼び名があるようですが
蛇の出そうな所に生えていることからウワバミソウ。
茎が柔らかで水分が多い事からからミズ、ミズナ。
葉の形が左右対称ではなく偏った形をしているところからカタハ。
など名前と由来が沢山あります。

このウワバミソウは沖縄以外の日本の広い範囲に分布していて
渓流沿いや沢などの湿った場所を好んで群生しています。
5月ごろから秋口の9月、10月辺りまで
長く楽しむ事が出来る山菜です。
春から初夏にかけてのウワバミソウは茎が柔らかで
薄皮を剥かなくても柔らかく頂けるのですが
夏を迎える頃からは茎が段々硬くなってくるので
フキのスジ取りのように薄皮を一枚剥くと
筋が口に残りにくく美味しく食べられます。
少しあるヌメリ気とシャキシャキとした歯触りが
とても美味しく人気のある山菜の一つです。
きゅうり
2017.06.27
           
きゅうりには水分とカリウムが多く含まれ
利尿作用があるので
むくみの解消によく効くといわれます。
暑気あたりの解消にも効果的です。
特に、ぬか漬けにすると
ぬかのビタミンB1がしみ込んでいるので
きゅうりのビタミンCと共に
疲労回復に効果を発揮します。
ぬか漬けや味噌漬けは、食欲を増進させ
整腸作用があるので
胃炎などであれた粘膜にもやさしく作用してくれます。
きゅうりに含まれるカリウムには
体内の不要な塩分を排出し
血圧を正常に保つ作用があります。
高血圧や腎臓病の方が常食すれば、症状の改善が期待できます。
きゅうりの苦味のもとは、ククルビタシンという成分です。
ククルビタシンには、色々な種類ありますが
その中の一部には、抗腫瘍性の作用があることが知られています。
トマト
2017.06.26
          
トマトは南米ペルーが
原産のナス科の野菜です。
16世紀にイタリアに渡って
ソースの材料として使われるようになり
ヨーロッパ各地に広まりました。
日本にも江戸時代にはすでに入っていましたが
当初は実の鑑賞用とするのが目的でしたが
食用として用いられるようになったのは明治以降のことです。
昭和になると誰もがトマトを食べるようになり
生産量が増え品種もさまざまなものが
登場するようになりました。
和名も、はじめは唐柿。
それが珊瑚樹なすとなり
赤なすへと変わりました。
品種には薄赤く熟す桃色トマトと
まっ赤に熟す赤色トマトがあります。
従来日本で食べられていたのは桃色トマトで
赤色トマトのほうは、主にケチャップや
缶詰など加工品用に利用されていました。
しかし近年では、赤色トマトも
生食用として人気が高まっています。
赤色トマトは、桃色にくらべると皮がかたく
果肉が練密で甘みも強いのが特徴です。
トマトは一年を通じて出回っていますが
旬はやはり夏です。
とくに7~8月、店頭に並ぶ露地もののトマトは
ハウスものにない自然の味が魅力的です。
昆布
2017.06.25
          
昆布の3分の1は食物繊維。
豊富に含まれる食物繊維がお通じを改善。
昆布のネバネバ成分アルギン酸や
フコイダンといった水溶性食物繊維が
糖質や脂質の吸収を抑え
コルステロールを貯まりにくくしてくれます。
また、うま味のもととなるアミノ酸
グルタミン酸は胃腸の働きを良くする一方
過食を防いでくれます。
カロリーがないのにビタミンやミネラルを
とることもできる昆布を利用したダイエットは
理想的な減量法といえそう。

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