ピーマン
2017.08.11
           
ピーマンは、中南米が原産の、とうがらしの一種です。
コロンブスによってヨーロッパ各地に広められ
日本には仙台藩の支倉常長が
持ち帰ったのが最初といわれています。
甘昧種が入ってきたのは明治になってからですが
現在のように広く栽培されるようになったのは
戦後になってからのことです。
ピーマンの語源はフランス語のピマンで
とうがらしという意昧です。
トマトなどと同じくナス科の仲間であるピーマンは
そのトマトの4倍にもなるたっぷりのビタミンCを含む健康野菜です。
生のままサラダにして食べるのが理想的ですが
青くささがいやだという人は
煮物や妙め物に使うといいでしょう。
ふのり
2017.08.10
           
ふのりは、藻類フノリ科フノリ属の海藻で
食用のほかにも接着剤の糊としても
昔から使われてきたものです。
その歴史は古く、京都・奈良まで帝へ献上品の
ひとつとして用いられていました。
現在でもシャンプーの代わりにふのりを煮て
溶かしたものを使っている地域もあるほど
意外と身近に息づいているようです。
食用としては、お刺身のつまにしたり
お味噌汁の具として使ったりするほか
そばのつなぎの役割を果たしたりと、多様な食べ方ができます。
気が付いていないだけで自然と
口にしているかもしれませんね。
また、糊としては、お相撲さんの廻しにつけるさがり
という部分を糊付けする場面で、現在も使われています。
ふのりは水質がきれいで、寒暖の差が大きい
波打ち際に生息しています。
わかめなどとは違って
海水が干上がった厳しい環境下でも
生き抜く力を持っているふのりは
人間の体に健康をもたらす成分を多く含んでいるんですよ。
ガパオ
2017.08.09
           
野生的な強い香りをもつガパオには
主に2つの種類があります。
茎と葉が緑色、そして白い花を咲かせるガパオカーオ。
茎と葉が赤みを含んだ色をしているのがガパオデーン。 
一般的に料理に使われているのは
葉の大きいガパオカーオの方です。
鶏や豚肉、又はシーフードと共に炒めたパッガパオは
タイでも大人気のメニュー。
カイイヨーマーガパオクロープは
ガパオの葉をカリカリに揚げてピータンにのせた料理。
熱を通すとより強く香りを放つガパオの葉。
その良い香りは食欲を増進させます。
そして便秘の予防、腹痛を治す、腹部の膨張感を解消する、
ガンの予防、心臓病の予防などの効能を持っています。
コリンキー
2017.08.08
           
コリンキーはカボチャの一種で
生食用に品種改良された野菜です。
言いかえると、生で食べられるカボチャということですね。
表面の皮が柔らかく、クセのない淡泊な味なので
皮も含めて生食に適しています。
味は瓜に近くコリコリとした食感で
食感・味はズッキーニやキュウリに近いという意見が多いです。
大きさはソフトボールくらいで
重さは大きなもので500グラム程度で
色は、表面の皮と実が明るい黄色で
内側の種とワタの部分が白色をしています。
あさり
2017.08.07
           
魚のカレイ、ヒラメ並みに低い脂肪分と
高いタンパク価が魅力なのがアサリです。
ほかにもビタミンB2や鉄分、マグネシウムなどビタミン
ミネラル類を多く、なかでもビタミンB12は
貝類で最高の含有量です。
体内で合成できないビタミンB12は
同じくビタミンの葉酸とともに赤血球の
生成をサポートしてくれる、人にとっては必要不可欠な成分です。
豊富な鉄分ともども、貧血予防にアサリを
食べるようにすると良いでしょう。
もう一つ注目すべきは、動脈硬化予防に有効とされ
近年注目を集めるタウリンという成分が多く含まれている点です。
アミノ酸の一種であるタウリンは
血液中の余分なコレステロールを抑え
肝機能の働きを高める効果があります。

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